** HOME **

2002年の独り言


今年も残すところあとわずか。 Noteは来年から新しいのに変えます。
また来年も写真を撮っていきたいです。


街を彷徨い歩く犬と出会った。
自分のようだと思った。


クリスマス メッセージ


寺町。


行き交い、すれ違う人びと、それぞれに人生がある。
単純だけど、そう思ったら、ひとはやさしくなれるのかも・・・。


クリスマスツリーにする木が見つかった。


黎明。


朝目覚めると、妙に静かで、窓を開けると外は雪。


壁から犬。


今日はかなり雪が近かったはずだ。関東では降ったらしい。
冬のビールが飲みたくなった。氷のようなビール。

・・・雪はまだ降らない。


おじいちゃんのカメラが何かをとらえた。
僕はおじいちゃんのその姿をとらえた。


眩しい光が空に拡がってゆく。
日出を見ているとき、我を忘れるのは何故だろう。


巨木に圧倒された。


電線をたどってみたくなった。


ある人から「コーヒーを飲みながら、ゆっくり見させてもらいましたよ。」とメールをいただいた。
そんな風に僕のホームページを見てもらえるとうれしい。
酒やコーヒーでも飲みながら、ゆったりとした時間を・・・


塀の上で爆睡する猫。   鳥居の上で爆睡していた猫。  


寒空を飛ぶ鳥たちは、僕に何を語りかけているのだろう。


誰かの忘れ物に 秋 が落ちていた。


最近気づいたのだが、妹と2年ぐらい話をしていない。元気だろうか。


月のきれいな夜は眠れない


いつも変わらない帰り道で・・・。


オリの中の憂鬱   運動会の憂鬱


猫とハトと友人の関係


2002 宇宙の光で安らぎを


パソコンを買って、届いた日から、猫は来なくなってしまった・・・。


*** Note 2003 ***

** HOME **