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*** Note ***

*文章をクリックすると、写真が出ます*


大晦日、撮り納め。


地下鉄スパイダー。


静かな冬の朝。


初雪。


この街。


私。


闇夜。


色の無い空。


木屋町、雨。


七色。


愛。


印。


長渕・・・最近少し好きになった。


待ち猫。


越境。


世界の裏側。


光の時間。


どこへ行こう。


飛ぶ準備。


忙殺中。


冬が流れこむ。


恋。


はじまり。


酋長。


落花木漏れ日。


根。


授かる。


ここにも。


神様。


電線の向うに。


大気。


明日のこと。


不機嫌な空。


収穫。


淵。


彼岸。


間奏。


お出迎え。


カモ川。


永遠。


沈黙。


霧の夜の汽笛。


朝の惨事。


長い風邪。


光と影。


たゆたう。


雲は流れ、少し乾いた風が吹いていた。秋の夕暮れ。


思いめぐらす時間。


服部駅。


小さく心を染める。


物語り。


台風が二つ。


風向き。


久しぶりだね。


帰り道。


線香花火。


花星座。


死は生へと。


大峯山へ。


川沿いの夢。


封印。


秋に寄り添って咲くタンポポ。最近涙もろい。


残暑に精一杯の蝉時雨。


満月を見上げる。樹海の夜を想像する。


今年二度目の富士登山。


8月15日の空。


どこにも行けず。


お盆休み、日暮れ。


鴨川の野生。


泡沫の夏。


飛蝗。


熱帯夜にひんやりとした月。


あの日。


夜話。


すい込まれる場所。


夏の赤。


毎日昼寝がしたい。


猛暑が続く。


夏の夜の街。


休日の終わり、観覧車が過ぎ。


どこかで花火大会があったらしい。


富士山の天気が気になる。


涼。


雨あがり。


30時間起きていた。


忘れ物をとりに。


夏休み。


晴れ間に咲く。


怪談。


レッド・ツェッペリンの「レイン・ソング」を聴いている。


鴨川が怖かった。


祇園祭の思い出。


あれからずっと雨。


紫雨花。


ニュース。


長い梅雨。


夏草。


夏の雲。


切り裂かれた空。


今日も暑いね。


夜想。


今。


過去。


夏のはじまり。


台風が運んでくる湿度。


雨のあと。


蒸し暑いね。


富士山の疲れをひきずったまま。


富士山へ。


友長勇介氏の写真展。「終焉」


写真を撮り、撮られる。


富士の樹海で、一晩過ごす。


久々のお泊り。


賀茂川の橋の下に布団を敷いて寝ているおじさんがいる。
その近くによくいる野良猫。


人ごみの交差点を、賢そうな犬が。


野良猫が、いつの間にか飼い猫に。


梅雨入り。


緑から雲が湧いた。


仲良し二人のお供。


雨は降らなかった。


新しいデジカメをぶら下げ、久々の休日。


個展「日本國/追想」終了。
お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました!


個展前のいつもの浮き沈み。


天気が良くて何より。


連休返上。


なかなか更新出来ませんが、個展に向けて頑張っています。
今年も日本という国を想う、そんな季節。


疲れた雨。


追い込まれてるが、悪くない緊張感。高まる。


赤い花はやさしかった。


久しぶりに気合を入れて撮影に行く。


逢いたい気持ち。


久しぶりの神戸で、邂逅と新たな出逢いの夜。


考え事が多くなってきた。


桜に誘われ。


三月最期の雪。


春の鬱。


高瀬川でも。


鴨川で咲いた。


魚に見えた雲と春風。


心揺さぶられる季節がやって来る。


今年も頑張って咲くんだね。


移り変わり、目まぐるしく。


梅が満開だった。


春の目覚め。


乾いた光景。


春風に撫でられる。


高く咲く花。


忙しくなってきて、空回りも。


薄暗い日。


坂道の梅林。


水道の水はまだ冷たい。


愛用のデジカメがボケ始めた。


不安定な空。


晴れの日。


「雨の烏丸」という曲を思い出す。


帰宅する人々を乗せたバスと溜め息。


くたびれた雨の街。


起きてた。


花粉と雪。


傘も咲く季節。


気づけば梅が咲く季節。


日暮れ、独り。


外猫。


もはや飼い猫。


春があちこちに。


今日も雨で湿る。


ただいま。


まだ水は冷たい。


スゴイの見つけました。


一日の終わり。また明日。


先斗町。


何年振りかで近くのカメラ店を覗く。主人は老いていた。


思いがけず天神市に遭遇。


桃の節句が近づく。


日が長くなってきた。


冬とお別れの雨。


街の花。


土曜日の路地。


もの思いと空白。


一触即発。


低い雲。


曇天続き。


春めいて。


ひろがる世界を追う。


逃亡したい朝。


無題2。


無題。


疎水散歩。


塗り立て?


南天。


休日。


よいこ、眠る。


いい夜になりそう。


もの思い、散歩。


穏やかな冬の日。


帰宅。


音を探す。


霊気。


車窓。


川を渡る。心躍る。


淡く。


雪が溶ける前に。


軽鬱な足取り。


出不精になっていて、日暮れ前にやっと動く。


空の蒼さと雲と風。


血を抜かれた穏やかな午後。


気持ち良さそう。


こんなに降る雨は久々。


カーテンの向こうに雨音。


物憂げ。


世界一大きなお墓を一周。


小旅行。


妙な風景。


よいこ。


ハトとエサをとり合う。


甘えてくるようになった。


希望と憂鬱。


二日連続で寝坊。


京極。


賀茂川。


木屋町。


歌舞伎町から祇園。


京都へ帰ってきたら、こっちも雪。


ホリエモンが逮捕された日。


東京だな〜。


二日酔いを引きずったまま、日暮れ。


雪の中、外で布団をかぶって寝ている人を見た。


ここは東京だよな?


静かな日曜日。


翌日も極寒。


吹雪く街。


東京ではたくさん写真を観てきた。


東京、雪。


久しぶりの道。


棲家。


乾いた風と湿った雲。


最近、登場が多い。


久しぶりに詩集を買って読む。


遊んでる暇ないよ。


裏側。


一日が終わるのが早い。


妄想。


シネマスコープ。


寒さがゆるんだ。


二日酔いと治らない風邪。


大阪の空気を吸う。


夜の川。


夕方からまた雪。


大雪の名残。


金閣寺を見に行く。


新年の散歩。


微熱。


年賀状を書き始める。


寒波とともに風邪。


去年末から働き続けた疲れが出てきた。


野性味が抜けてきた。


ようやく初詣。


日本海側ような天気が続く。


エサをあげてるのに、威嚇される。


ちょっとそこまで。


初夢。


鉛色の空の下。


新鮮な気持ち。


今年も写真をたくさん撮っていきたい。


2006年、最初の日。


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