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*** Note ***
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山の上で迎える朝。
気になるお店。
きれいな朝。
小さな別れ。
夏の終わり。
島で見つけた庭木。
不在。
蜘蛛の糸。
紫に溶けた。
彼方には台風が来ていた。
残暑つづき。
過ぎ去りし日々を数える。
暗い夜の星座。
墨のような雲の合間。
その日の空。
夏の終わりのまぼろし。
夏休み・・・
ぼんやりと赤い月。
巨大な雑草。
一日の終わりの流れ。
平和。
孤独な詩。
雨に煙る夜。
台風が去った空に。
赤の存在感。
何処でもない何処か。
梅雨はまだ続く。
クリーニング屋さん。
ボーシ屋さん。
夏が始まった。
隣人の弾くピアノと花。
破壊的な毎日。
雨街。
梅雨休み。
アンテナと気になる天気。
霊気が漂う茶室。
雲は澄んだ空を流れていた。
梅雨入り。
今は翔べない鳥。
猫の時間。
光合。
病んだ夢。
季節の詩。
日曜日の午後。
土曜日の朝。
表。
墓地の木。
とけあう。
タイムマシーン。
明け方の空気。
秘密の庭。
珍獣。
雨の翌日。
信仰風景。
流れる夜。
居場所。
虫の夢。
夕泳。
爽やかな夕暮れ。
休日の過ごし方。
片隅。
ブルース。
初夏の空。
街で噂の英語講師。
夏が匂った。
凶暴につき。
病院通い。
化身。
山奥のコンビニ?
浮遊。
天川村の桜はまだ咲いていた。
また次の春に。
繊細さをとり戻す。
五月は雨から。
昭和の日だった。
インド・タイ旅行のため、少し休んでました。
眠り、醒め。
うたう犬。
夢見。
ノクターン。
心逸る。
疲れ果てた。
いたヅラ。
三日月の夜。
後光射す。
まだ寒い。
インドの旅を想像しただけで、ちょっと下痢気味。
また会う。
寂しい空と一緒に帰る。
名残。
逃げてくれない。
世界観。
生き様。
かしこ。
拝啓。
滲んで消えた。
顔。
嫌われ上手。
花粉症にやられる。
不断桜という名のサクラ。10月中旬〜4月上旬に咲くらしい。
ふと、咲いていた。
ごちそう。
ぼんやり。
雨音を聞きながら、もう少し眠っていたかった。春の足音。
暫し泣く。
橋の下。
ぬれこぞう。
昼休み。
不穏。
今日気になったモノ。
最初は苦手だった大阪の街も、今は愛おしい。
現像。
白い花。
松ボックリと犬。
赤い花。
皇紀2667年の夜明け。
あの頃。
浸食。
曇りのち雨。
風景写真。
欠片。
ネコ玉。
起きれない。
最近、悪い夢をみる。
ざわつく夜。
三角関係。
群れ。
スコープ。
春なのか。
二月の南風。
東方の空。
消息。
化粧。
朝起きてみると雪国だった。
初花月。
記憶の橋。
空を追う。
化石。
川沿いの灯。
12時間も寝続けた。
快晴。
月。
週末までの空白。
風の子。
白明。
子犬がたくさん産まれていた。
その日の夕暮れ。
田舎の両親を迎える。
修理中の京都タワー。
伊吹山。
暖冬。
今朝のゴミ。
沈む。
浮かない日々。
ネズミ?
畝傍山。
没す。
遅い年賀状を書き始める。
虹色の雲を見た日。
流景。
思い出し、忘れる。
雪解け。
眠り。
新年の散歩。
1月2日、雨。
撮り初め。
生まれた空。
A HAPPY NEW YEAR !
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